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インターネットの一時ファイルをDドライブへ 

カテゴリ:Windows

前回に引き続き、Cドライブ上のフォルダをDドライブに移動させる方法です。

今回はインターネットの一時ファイル(キャッシュファイル)を移動させます。

これはインターネットエクスプローラが、一度見たサイトの画像やHTMLファイルを保存し、次回同じページを見るときには保存したデータを利用して、表示を高速化するために使用しているフォルダです。

何回も書き換えられるため、ファイルの断片化が起こりやすいです。したがって、このフォルダをDドライブに移動することで、システム領域の断片化を抑えることができます。

今回対象となるブラウザはInternet Exploerer7です。もしくはSleipnirなんかも内部でIEを使ってるので変更が有効になると思います。IE6でも多少名前などが違うと思いますが同様のことをすれば変更できます。

変更はInternet Exploererから行えます。ただし最後にはVistaからログオフする必要があります。
それでは、以下手順を説明します。
1. キャッシュファイルを保存するためのフォルダをDドライブに作成

あらかじめ、移動先となるフォルダを準備しておく必要があります。フォルダ名は何でも大丈夫ですが、[Cache]とか、[Internet Cache]とか、[IE Cache]といった名前にすれば分かりやすくて良いのではないかと思います。

2. Internet Exploererを起動後、右上のツールから「インターネットオプション」を選択

3. 「全般」タブから、「閲覧の履歴- 設定」ボタンをクリック

キャッシュ移動の説明01

4. 「インターネット一時ファイルと履歴の設定」画面で、「フォルダの移動」をクリック

キャッシュ移動の説明02

5. フォルダの参照画面で、1.で作成したDドライブ上のフォルダを選択

6. [OK]クリックで、ログオフすることを求められるので、[OK]をクリック

特に困ることがなければ、このログオフを求められた時点でログオフして良いと思います。
再ログインすると、キャッシュファイルの保存先が変更されてます。

これで、Cドライブの断片化を軽減できますね。

関連タグ:ソフトウェア パーティション

テーマ : コンピュータ関連 ジャンル : コンピュータ

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